第2章 完



ロッドのコーティングも終わり
やっとウレタンコーティングが乾きました



スチールロッドをレストアしたときよりも
数倍 頑張ってコーティングしてみたので 数倍の時間が掛かりました


ナメたら いかんぜよ


って感じです




ご承知の通り ロッドって物はかなり細長い物ですので
上手く写真に納められませんでしたが


雰囲気だけでも伝えられれば、と思います



では こんな感じです





その名も



Plucky stick」





【幸運は勇気の向こうにある】




って意味を込めて
岩盤際、ゴミだまり、オーバーハング
あらゆるところに勇気を持って投げ込んで


幸運を呼び込むつもりです
  事故とも言う






グリップにセットするとこんな感じになります




全長136cm


4フィート半 より ちょっと短い


いい感じです



右手にロッドを持ったまま
左手で先端ガイドに余裕で触ることが出来ます




投げ心地?



知らんよ まだ投げてないモン。



お盆休みにフローターを房総の野池に浮かべて 調べて参ります
  どう考えてもダム湖で使う長さじゃないですよね






と いうわけで
最後は自作ロッドの紹介になってしまいましたが、



「グリップ改造通信 第2章」



お終いです




お疲れっ!





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さぁ、ラッキーアイテムになってくれるでしょうか?